長寿にして健康:院蔵医薬図書文物特別展,展覧期間:2019/03/27-2019/06/30,会場:103、104

異なる疾病に対して、人々は自ら対処の道を有しています。その中の癰疽悪性のはれもの)、瘡腫(はれもの)、疔、切り傷、潰瘍、骨傷、やけど、凍傷などの外證は漢方医学界では「外科」の疾病範囲に属します。漢方医の言う「外科」は、近頃の西洋医学の分類と異なっています。西洋医学の外科は手術治療が必要な疾病を指し、漢方医は身体の表面に広く現れた外部症状を指し、肉眼で判断、或いは手で直接診断します。当コーナーでは、《劉涓子治癰疽神仙遺論》、《衛済宝書》、《集験背疽方》、《御纂医宗金鑑》等の書物から、昔の人が、どのように薬物や麻酔を通して、削ったり、切除したり、または針を刺して内容物を吸引したり、整骨の類の外治手術をしたりして悪性の腫れ物や切り傷、骨傷などを治療の外證治療を行ったかを観察します。

  • 世医得效方

    世医得效方

  • 御纂医宗金鑑

    御纂医宗金鑑

  • 衛済宝書

    衛済宝書